以前に、「賃貸中の家・マンションは売却できるの?」とい題材で、オーナーチェンジでの売却について少しご..
大阪市内の分譲マンション・分譲賃貸マンション唯一無二の価値と
良質な暮らし。

今回は、分譲マンション内で行われることもある、住居者イベントの実施メリットのお話をしていきます。住民の満足度を上げることは、マンションの資産価値を守ることにも繋がります。
ます、1つ目のメリットは「コミュニケーションが図れる」ことです。
マンションによっては、連絡網やメールアドレス一覧などを作成している場合もありますが、個人情報保護の問題から、回覧板を用いて連絡事項を伝えていることもあります。その時に、途中で回覧板を止めてしまう方がいらっしゃる可能性もあります。
そんな場合でも、もしイベントを開催することができれば、普段から自然にコミュニケーションを図ることができます。
イベントでのコミュニケーションを通じて、普段から家族構成や要援護者の有無等の状況を把握できるため、近年の高齢化・独居化に伴う孤独死などを防ぐことができる可能性があります。
その他にも、見慣れない不審者の侵入を防いだり、もし地震や洪水などの災害が起きた時にも自然とお互いに助け合いがしやすくなります。
さらに、騒音などトラブルになりがちな近隣問題も、お互いの相手が分からないと、どんどん険悪になる可能性があります。しかし、普段から会話を交わしていれば、気軽に話し合ったり、譲り合ったりすることによって、問題を円滑に解決することができるということも考えられ、トラブルの早期解決や軽減にも繋がります。
イベントを通じて、入居者同士が交流し、コミュニティが形成されることで、入居者の定着率が向上する可能性があります。コミュニティがあることで、生活の不便さや孤独感を解消し、マンションに長く住み続けたいと思う入居者が増えることが期待できます。
また、新入居者が他の入居者と知り合い、コミュニティに参加しやすくなります。入居者同士が交流することで、新入居者にマンションの情報や生活のアドバイスを交流の場にも役立ちます。
2つ目に「防災・防犯意識が高まる」ことです。
防災・防犯に関するイベントの開催により、防災については、災害対策用品などの災害の備えに関する知識を高めたり、普段から初期消火や避難のシミュレーションを行うことができるなどのメリットがあります。特に、消防訓練の場合、毎年実施して、消防署の方の話を記録しておくと、1つの対策マニュアルにもなります。
また、防犯については、侵入者がどのように部屋まで侵入するかを知ることにより、個々だけでなく、マンション単位で防犯対策を考えることがでます。
個人では対策しにくいことも、入居者同士で情報を共有し、マンション単位で防災・防犯意識を高めていくことにで安心・安全・快適な日常生活にも繋がります。
防犯・防災対策が十分に行われているマンションは、入居者から高い評価を受けることにも繋がります。入居者イベントを通じて、マンションの防犯・防災対策の取り組みをアピールすることができます。
3つ目は「マンション管理組合の運営に対しての意識が高まる」ことです。
多くのマンションで、年々、総会出席者が減少しており、決まった人しか参加しないため、特定の人に負担が偏ってしまう傾向にあります。
まずは、運営に関心を持っていただくことから始め、運営に興味をもってもらうことで、総会出席率向上につながってくる可能性があります。
イベントを通じて、マンション管理の内容や、設備・点検・工事に関する情報や問題点を共有することがで、「マンションの設備等はみんなの財産であり、マンションの問題はみんなの問題である」と認識が生まれるのではないでしょうか。
イベント回数を積み重ねることによって、マンションの問題に対する関心が高まり、それによって総会の出席率が上がり、組合運営がスムーズに運ぶことにも繋がります。10年先、20年先のマンションの未来を真剣に考えられるようにもなります。
今回は、分譲マンションでの入居者イベントの実施メリットについtご紹介しました。企画には少し手間はかかりますが、参加型のイベントを開催することで、入居者同士でのコミュニケーションの場になるだけでなく、マンションの管理運営にも興味関心を持ってもらいやすくなります。
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