ローリスクでデメリットの少ないのが、マンション投資です。各運用例で、投資した場合のシミュレーションをご紹介します。
少額自己資金の運用例
販売価格・・・1,700万円
自己資金・・・170万円
借入金・・・1.530万円
年額入金
入金(月額) | 賃料 | 79,000円 |
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入金(年額) | 賃料×12ヶ月 | 948,000円 |
年額入金 | 合計 948,000円 |
年額出金
出金(月額) | 合計 | 76,873円 |
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内訳 | ローン返済額 | 62,153円 |
月額管理・修繕積立金 | 8,420円 | |
月額賃貸管理滞納保証手数料 | 6,300円 | |
年額出金 | 合計 922,476円 |
その他
入金 | 節税効果概算(年額) | 172,640円 |
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出金 | 団体信用生命保険料(月額) | 6,395円 |
30年完済プラン | 以 降 | ||
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現金(スタート時金) 170万 | 30年利回り900.00% →→→ | 収益資産 1,700万円 無借金の資産に! | →→→ 1年利回り 45.37% 家賃収入が配当! 手取り |
ローン1,530万 | 1年利回り 30.00% 家賃収入で充当! →→→ |
金融資産を不動産経営で運用した時に、スタート時に据え置く現金は下記のパフォーマンスを生み出します。
設定条件
1. スタート時資金(別途諸費用)170万円
2. 月々費用家賃収入で充当できる。
3. ローン金額(1,530万円)30年で償還され無借金に!
つまりスタート資金170万円の不動産経営での運用が30年間で1,530万円のパフォーマンスを生み出すことになります!
当初30年 ……
1,530万円÷170万円=900.00% (30年利回り)
900.00%÷30年= 30.00% (1年利回り)
以 降 ……
771,360円÷170万円 (家賃収入ー月額費)=45.37% (1年利回り)
ローン完済後には、スタート資金が
年率 45.37% の高利回りで運用されます。