本日より、分譲マンションの賃貸管理について、オーナー様とお会いした話や契約、お役立ちの情報等、私たち..
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分譲マンションでも起こりうる駐輪場トラブル。主な要因は、停車区画の明確化がされていない、もしくは駐輪場の空きがないことです。分譲マンションの場合、駐輪スペースまで区画割りしている場合も多いですが、台数が制限がされています。そのため、駐輪場が満車になり、駐輪場以外のスペースに停め、他の入居者からクレームが来ることに繋がります。
分譲マンションだし、大丈夫!と、
駐輪場のことだからと、内容チェックや記載を後回しにしていませんか?
「ギリギリに制限がわかった」「入居後に判明した」となれば、オーナー様と入居者とのトラブルにも繋がりますので、賃貸募集時からしっかりと記載するようにしましょう。
また、駐輪場についての記載はしっかりしていたけど、入居者の確認ミスで...なんてこともあります。今回は賃貸時のトラブルについて、3つに絞って見ていきます。
駐輪スペースが限られているため、管理規約で一部屋ごとの駐輪台数を制限されている事があります。
ファミリータイプのマンションで多い制限ですが、四人家族で4台の自転車が必要だった場合に、台数制限が入居後に判明すると入居者からのクレームにも繋がります。
駐輪場スペースに電動自転車が入らない、というトラブルもあります。分譲マンションは2段式の駐輪ラックを採用している事も多いです。普通の自転車であれば駐輪できるサイズでも、タイヤの分厚いマウンテンバイクや、電動自転車、チャイルドシート付きの自転車などは、サイズの問題で入らない場合もあります。
マンション規約もあり、駐輪場の橋に停めたり、家の前に停めたりすることもできないことが多いです。その結果、近くで周辺の駐輪場などを借りるなどして対応する必要があります。
お持ちの自転車が特殊な自転車の場合、空きの有無だけでなく、駐輪ラックのサイズまでしっかり確認するようにしましょう。
駐輪場の利用に別途必要な場合もあります。月数百円〜年額払いまで、金額や支払い方法も様々です。しかし、年額払いの所は途中解約でも返金がないことが多く、損した気になることもあります。
また、駐輪場に空きがあったとしても、利用料金が必要で案内がギリギリや入居後になった場合は、入居者からしたら想定外なことです。台数制限の項目でも記載しましたが、記載ミスでトラブルや関係悪化にならないように、いくら必要なのか、1台ごとに必要なのか、許可ステッカーの有無など、駐輪にかかる費用も細かく提示しておきましょう。
賃貸として貸し出している場合は、賃貸募集時に駐輪スペースの利用状況を記載しておくことでドラブルやクレーム回避にも繋がります。しかし、常時駐輪スペースが足りていない、同様の悩みを抱えている入居者が多い場合には、総会で議題に出すのも一つの方法です。ここでは3点ご紹介します。
常時満車の場合は、そもそも必要数が足りていないケースもあります。「今何台止めていて、今後何台増える(減る)予定があるか」を確認し、その不足分を補うためのそのような対策を講じるか、総会にて協議します。
駐輪ラックでは駐輪できない人が多い場合には、敷地内デッドスペースの利用した平面駐輪場を増設する方法もあります。1台ごとにスペースを区切ったり、徴収する金額の差別化をすることで、駐輪ラックと平面駐輪場の選択肢が増える点もポイントです。区切って誰のスペースかを明確化することで、入居者以外の無断駐車の抑止力にも有効です。
駐輪ラック式ではない駐輪場では、不要自転車が多く停められている場合もあります。特に、所有者が不明で使われていない自転車、使わないけど処分せずに放置している自転車など、理由は様々ですが、そういった不要な自転車が駐輪スペースを狭くしている原因にもなります。
お知らせなどで持ち主確認などをし、不要自転車はないか確認するのも1つの方法です。
今回は、駐輪場のトラブルや対処法についてご紹介しました。
記載が不十分な場合もありますが、募集内容にはサイズまで記載されないことも多く、入居者が確認を忘れないようにすることも大切です。また、マンション内で同様の悩みを抱えている人が多い場合には、根本からか行けるするために行動するのも考えておくと良いでしょう。
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