タワーマンション賃貸管理・売却日誌
タワマン低層階の本当の魅力!?

タワーマンションと言えば、やっぱり「高層階に住んでこそ!」「高層階でなければ意味がない!」なんて、思われている方も多いのではないでしょうか?
それは、実際に暮らしたことのない方のイメージであって、タワーマンションの低層階も魅力はたくさんあるのです。そこで、今回はタワーマンションの低層階の魅力についてお話ししてみたいと思います。
タワマンの低層階
タワーマンションの低層階ってそもそもどこなんでしょうか?タワマンの低層階については、明確な決まりはありません。建物の規模や階数によっても変わってくる様ですが、主に階数によって以下の様に定義されている様です。
| マンションの規模 | 低層階の目安 |
|---|---|
| 10階建てのマンション | 1〜3階 |
| 15階建てのマンション | 1〜5階 |
| 20階建てのマンション | 1〜7階 |
| 40階以上のマンション | 1〜15階 |
タワマン低層階の魅力はいっぱい
タワマンは、通常高層階に行けば行くほど、賃料や価格が高くなります。それは、眺望やステータスにとどまらず、高層階は資産価値も高くなるからです。 しかし、低層階の場合でも、通常のマンションと比べると、頑丈で耐震性のある造りはもちろん、タワマンならではの恩恵を受ける事ができます。
例えば...
・好立地な場所に建っている
・セキュリティ・防犯面で優れている
・共有施設が充実している
・ホテルライクなコンセルジュサービスが受けられる
・通常のマンションより資産価値が高い
・耐震性に優れている
・敷地が広く近隣が気にならない
・エントランスや外観が豪華
etc...等、タワマンならではの恩恵が受けられる上、資産価値も高く売却しやすいというメリットもあります。
タワマン特有のデメリットも感じにくい
タワマンのデメリットとして「地震の際に揺れやすい」「エレベーターの待ち時間が長い」「いざという時すぐに外に出られない」「バルコニーに物が干せない・置けない」「固定資産税が高い」等は、よく耳にする事が多いですが、低層階では、このデメリットもあまり感じずに済みそうです。
例えば...
・高層階に比べて賃料
・価格が安い
・高層階に比べて地震の揺れが少ない
・すぐに外に出られる
・バルコニーに物を干せる・置ける
・高層階に比べて固定資産税が安い
・日差しに悩まされる事がない
・1Fなら専用庭がある場合も
etc...等、タワマン高層階に比べて、タワマン特有のデメリットも払拭できる要素がたくさんあります。
低層階のデメリット
上記の様に、タワマンならではの恩恵を受けられる低層階ですが、デメリットももちろんあります。メリットもデメリットも、暮らす人によって感じ方が違う場合が多いですので一概にはいえませんが、あげてみたいと思います。
例えば...
・当然ながら眺望はあまり良くない
・売却時高層階よりも売れにくい可能性も
・日当たりが悪い場合がある
・階層での格差を感じる場合がある
・高層階よりメリットが半減する
etc...等、虫が入ってきにくいや、外の騒音が気になる事もあり、タワマンの高層階のメリットになる様なことが半減するばあいがあります。
タワマン低層階に向く人
タワマン低層階の魅力やデメリットについてお話ししましたが、以下の全てに当てはまる方は定総会でも、タワマンを満喫できる方ではないでしょうか?ご自身に当てはめて、検討してみると良いでしょう。
例えば...
・立地や共用設備、サービスの充実度を優先している
・階数にこだわりを持っていない
・眺望をあまり気にしていない
・タワマンをできるだけ低価格でと思っている
・高いところが苦手
・地震や揺れは少ない方が良い
・上層階の存在が気にならない
・絶対に虫が嫌と思っていない
etc...等、高層階に対してこだわりがあまりない様なら、共有施設の充実度や資産価値の優位性等を考慮したタワマン低層階は狙い目だと言えそうです。
いかがでしたでしょうか?
今回はタワーマンションの低層階の魅力について、お話ししてみました。素晴らしい眺望が楽しめる高層階の人気が高いですが、高層階よりも低予算でタワマンに住めて、便利な共用施設や設備・セキュリティ等の恩恵が受けられる低層階もかなり魅力的ではないでしょうか?
低層階であってもルーフバルコニーが付いている場合や、専用庭があったりと、高層階では得られない特典が付いているタワマンもありますので、ぜひ、狙ってみるのも良いのではないでしょうか?
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