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分譲マンションの賃貸管理委託契約とは?

賃貸管理

部屋探し・不動産のお役立ち情報『分譲マンションの賃貸管理委託契約とは?』

先日、「分譲マンションの賃貸管理とは?」という表題で、不動産管理会社が行う賃貸管理について具体的に書いてみたのですが、続いて今回は、賃貸管理委託契約についてご説明してみたいと思います。

不動産管理会社の業務は、大きく分けて「賃貸管理」と「建物管理」の2つがあります。 「賃貸管理」とは、不動産オーナーの代理人として、物件の賃貸業務を全般的に管理することを指します。入居者募集、契約管理、家賃の徴収や滞納処理、修繕など、賃貸物件に関する運営や管理を担当します。

一方、「建物管理」は、物件の建物部分に対する管理を担当する業務を指します。具体的には、一棟マンションの物件オーナーや、管理組合などから依頼を受けて、施設の設備管理、清掃、点検・修繕、警備・監視、緊急対応などが含まれます。

このように、「賃貸管理」と「建物管理」は、それぞれ異なる業務内容を持っていますが、不動産管理においては両方が重要な役割を担っています。 区分所有の分譲マンションにおいては、賃貸物件に関する運営や管理を行う「賃貸管理」を管理会社に任せる事になります。 賃貸管理を管理会社に委託する場合の契約が、「管理委託契約」となります。 この「管理委託契約」には、主に「一般管理契約」と「一括借り上げ管理契約(サブリース契約)」といった、2種類の契約があります。

一般管理契約とは

一般管理契約とは、オーナーさんが行わなければならない管理業務を管理会社へ委託する契約形態の事です。
以下は、一般管理契約の一般的な委託内容です。

1.家賃の徴収業務
2.修繕・点検業務の手配
3.入居者とのトラブル・苦情の対応
4.原状回復工事の見積もり・手配
5.空室対策の提案・実施
6.家賃滞納者への督促・回収
7.保険や税金などの手続きの代行
8.入居者の募集・選定業務

委託内容は、管理会社によっても異なる場合がありますが、物件オーナー様がいずれかの業務だけを委託するといったことも可能です。

一括借り上げ管理契約(サブリース契約)とは

賃貸管理の一括借り上げ管理契約(サブリース契約)とは、物件オーナー様が個別に借主を募集するのではなく、管理会社が一括して物件を借り上げ、その後に借主を募集する契約のことです。

具体的には、管理会社が物件オーナー様に対して一定期間内に一定の家賃を保証することで、オーナーはその分の収益を確保することができます。また、管理会社が募集した借主が退去した場合も、管理会社が家賃保証を行うため、オーナーは安定した収益を得ることができます。ただし、家賃保証額については管理会社と物件オーナー様との間で、適正な価格の調整を行い、契約内容を取り決めることが重要です。

以上の様に賃貸管理の委託契約には、2種類ありどのサービスをどれだけ取り入れるかは、最終的に物件オーナー様が決定できます。 ご自身の経営スタイルや物件の管理スタイルに合わせて、管理会社へ相談するのが良いでしょう。

弊社でも、サポートプランを多数ご用意。物件オーナー様のニーズに合わせて、ご提案させて頂きます。

賃貸管理のご相談・物件オーナー様のお悩み等も、お気軽にご相談ください。
経験豊富な分譲マンションを扱うプロが、物件オーナー様の賃貸経営や売却を全面的にサポートさせて頂きます。

現在の管理会社に関する不満や疑問点、変更をご希望の場合も、ぜひ、私たちにお任せください。

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