「haco.」それは、人々のライフスタイルを彩るこだわりぬいた住まいのこと。 MARCHEはそのhaco.を集めた市場。だから、「ハコマルシェ」と呼ぶ。
色々当たれ〜っ(๑˙❥˙๑)
続編の新PV良きです!
すでに真夏のような暑さですね!
おしゃれ、おもしろい、かわいい、こだわり等の不動産情報。おしゃれな家に暮らしたいと憧れを抱く、『ハコ』ライターが様々な視点でチョイスする理想の物件をご紹介。プラスα、気になるモノやコトの情報も加えた、どこにもない物件情報サイトです。
投稿日:2018.08.15 記事No.5231
この暑い夏も自転車通勤を維持しているライターoデス。みなさま、盆休みはどう過ごされましたか?私は、実家に帰った以外どこにも行かず暑すぎて自宅に引きこもり状態でした。。。さて、今回は物件紹介とは関係ありませんが以前ご紹介した「自転車用カスクなるモノ。」に引き続き自転車のグリップについてシェアしたいと思いマス。というのも、お盆休み前に私の自転車のグリップがかなりボロボロになってきてたので、グリップを色々と検索しているといや〜ホント、色んな種類があるものだと関心したのでご紹介しようと思った次第デス。私、グリップってそんなに意識した事なかったのですがでもやっぱり自転車を選ぶ際の大きなポイントともなり得るパーツではありますよね。私も実際、マウンテンバイクを探していてグリップがUPレザーでベージュというのが気に入って中古ですが、今の自転車を購入しました。一口にグリップと言っても、まぁ色んな種類がありまして普通にオーソドックスなタイプから、高級な手作りの木製まで。握り具合一つでもなんだか走行も変わるという程、ほんとに奥が深い。。。って、私はそこまで考えはしてないのでただ単に手頃な値段で良さそうなのをチョイス。ちょっと色味を間違ってしまった感アリアリなんですが。。。って事で、ちょっと紹介したいと思いマス。まず、私がチョイスしたのはこのグリップ。「lug cycle」というメーカーのものです。ハンドメイドなそうな。→この画像のページへ以前のは、こんな感じで結構気に入ってたんですが。。。という前にお茶とか載っててダサいのは許して下さい。。。笑縫い合わせがボロボロになってきた上、緩んでクルクル回る様になってきていて運転するのにかなり不安定な状態だったのデス。で、こちらに変更。前に付いてたグリップをスポーンっと抜いて新しいのをはめ込んで、六角レンチで閉めるだけという誰でも簡単に取り付け可能な感じでした。値段もお手頃で、ちょっと色味間違いはあったものの満足デス。
盆休みにやった事。自転車のグリップ交換という地味なコト。。。笑私の付けたグリップはダブルロックというタイプらしいス。
そして、ココからは気になったグリップをご紹介。
コレは、同じく両端を固定するダブルロックタイプ。私が購入したのと同じ「lug cycle」というメーカー。グリップが少し太くなった部分があり、こちらもハンドメイドだそうな。→この画像のページへコレも同じく両端を固定するダブルロックタイプ。「IRON JIA'S」というメーカー。高級感のあるまた一味違った雰囲気ありマス。→この画像のページへ
コレも同じくダブルロックタイプ。「TOPCABIN」というメーカー。ロックの部分の色が色々と選べる黒ベースとなっとりマス。→この画像のページへ
コレも同じくダブルロックタイプ。「Champkey」というメーカー。この種類は色んな色が存在してて面白いデス。→この画像のページへ
コレも同じくダブルロックタイプ。「THEODORE」というメーカー。これは、シフトグリップの自転車用だそうな。→この画像のページへコレも同じくダブルロックタイプ。「BROOKS」というメーカー。伝統のUKブランドなんだとか。かなり高級感のある見た目。→この画像のページへコチラはワンロックタイプ。「GORIX」というメーカー。コルク作りとなっていてナチュラルで変わってマス。→この画像のページへコチラはオーソドックスなタイプ。「キャプテンスタッグ」というメーカー。普通に差し込むだけのものですが、色と握りやすそうなのがいいなと。→この画像のページへ
コチラは何タイプなのか不明。イタリア製の100%天然技でできたビンテージスタイルのだとか。イタリアっぽい雰囲気デス。→この画像のページへ
そして、最後にコチラはワンロックタイプ。「Peckerdesign」メーカーの箱入りでかなり高級感のあるオシャレなグリップ。インテリアや家具などを手掛けるデザイナーが設計制作したモノらしいデス。これまた、オシャレな自転車にぴったり来そうな雰囲気デス。ほんとはこんなのがいいですが、高いっ!その上、私の自転車には合いません。。。→この画像のページへ
と、一口に自転車グリップと言っても色んな種類があるんですね。ココにご紹介したのもほんの一部ですし、色んなタイプ、色んなカラー素材があり、いやはや、奥が深いと思った次第デス。でも、グリップを変えるだけでも自転車の雰囲気が変わるのでお手頃価格なUPレザーのグリップはおすすめデス。簡単に変えれるのもまた、いいデス。気分転換にグリップ変えるってのもアリかもですよ!ぜひ!
この暑い夏も自転車通勤を維持しているライターoデス。
みなさま、盆休みはどう過ごされましたか?
私は、実家に帰った以外どこにも行かず
暑すぎて自宅に引きこもり状態でした。。。
さて、今回は物件紹介とは関係ありませんが
以前ご紹介した「自転車用カスクなるモノ。」に引き続き
自転車のグリップについてシェアしたいと思いマス。
というのも、お盆休み前に私の自転車のグリップが
かなりボロボロになってきてたので、グリップを色々と検索していると
いや〜ホント、色んな種類があるものだと関心したので
ご紹介しようと思った次第デス。
私、グリップってそんなに意識した事なかったのですが
でもやっぱり自転車を選ぶ際の大きなポイントとも
なり得るパーツではありますよね。
私も実際、マウンテンバイクを探していて
グリップがUPレザーでベージュというのが気に入って
中古ですが、今の自転車を購入しました。
一口にグリップと言っても、まぁ色んな種類がありまして
普通にオーソドックスなタイプから、高級な手作りの木製まで。
握り具合一つでもなんだか走行も変わるという程、ほんとに奥が深い。。。
って、私はそこまで考えはしてないので
ただ単に手頃な値段で良さそうなのをチョイス。
ちょっと色味を間違ってしまった感アリアリなんですが。。。
って事で、ちょっと紹介したいと思いマス。
まず、私がチョイスしたのはこのグリップ。
「lug cycle」というメーカーのものです。ハンドメイドなそうな。
→この画像のページへ
以前のは、こんな感じで結構気に入ってたんですが。。。
という前にお茶とか載っててダサいのは許して下さい。。。笑
縫い合わせがボロボロになってきた上、
緩んでクルクル回る様になってきていて
運転するのにかなり不安定な状態だったのデス。
で、こちらに変更。
前に付いてたグリップをスポーンっと抜いて
新しいのをはめ込んで、六角レンチで閉めるだけという
誰でも簡単に取り付け可能な感じでした。
値段もお手頃で、ちょっと色味間違いはあったものの満足デス。
盆休みにやった事。自転車のグリップ交換という地味なコト。。。笑
私の付けたグリップはダブルロックというタイプらしいス。
そして、ココからは気になったグリップをご紹介。
コレは、同じく両端を固定するダブルロックタイプ。
私が購入したのと同じ「lug cycle」というメーカー。
グリップが少し太くなった部分があり、こちらもハンドメイドだそうな。
→この画像のページへ
コレも同じく両端を固定するダブルロックタイプ。
「IRON JIA'S」というメーカー。
高級感のあるまた一味違った雰囲気ありマス。
→この画像のページへ
コレも同じくダブルロックタイプ。
「TOPCABIN」というメーカー。
ロックの部分の色が色々と選べる黒ベースとなっとりマス。
→この画像のページへ
コレも同じくダブルロックタイプ。
「Champkey」というメーカー。
この種類は色んな色が存在してて面白いデス。
→この画像のページへ
コレも同じくダブルロックタイプ。
「THEODORE」というメーカー。
これは、シフトグリップの自転車用だそうな。
→この画像のページへ
コレも同じくダブルロックタイプ。
「BROOKS」というメーカー。
伝統のUKブランドなんだとか。かなり高級感のある見た目。
→この画像のページへ
コチラはワンロックタイプ。
「GORIX」というメーカー。
コルク作りとなっていてナチュラルで変わってマス。
→この画像のページへ
コチラはオーソドックスなタイプ。
「キャプテンスタッグ」というメーカー。
普通に差し込むだけのものですが、色と握りやすそうなのがいいなと。
→この画像のページへ
コチラは何タイプなのか不明。
イタリア製の100%天然技でできたビンテージスタイルのだとか。
イタリアっぽい雰囲気デス。
→この画像のページへ
そして、最後にコチラはワンロックタイプ。
「Peckerdesign」メーカーの箱入りでかなり高級感のある
オシャレなグリップ。インテリアや家具などを手掛ける
デザイナーが設計制作したモノらしいデス。
これまた、オシャレな自転車にぴったり来そうな雰囲気デス。
ほんとはこんなのがいいですが、高いっ!
その上、私の自転車には合いません。。。
→この画像のページへ
と、一口に自転車グリップと言っても色んな種類があるんですね。
ココにご紹介したのもほんの一部ですし、色んなタイプ、色んなカラー
素材があり、いやはや、奥が深いと思った次第デス。
でも、グリップを変えるだけでも自転車の雰囲気が変わるので
お手頃価格なUPレザーのグリップはおすすめデス。
簡単に変えれるのもまた、いいデス。
気分転換にグリップ変えるってのもアリかもですよ!ぜひ!