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暮らしに役立つ情報集
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近年日本人の食事形態が変化してくるにつれ、外食産業も変化を遂げました。一世代前では主に用途別(食事のみ:レストラン、飲み物・軽食:喫茶店等)に区別されていましたが、現在は「お茶もできるが、しっかりと食事もできる」など消費者のニーズにかなった新しい形態に加え、おしゃれなどの店内構成の凝ったカフェが増えています。社会の構造と消費者のニーズが経営のうえでの大きなポイントになり、それに合わせたオリジナリティのある店作りとメニューなども開発しなければならないのが実情です。比較的小資本・家族労働など個人開業には適した業種です。
飲食店店を行う上では飲食店営業許可が必要になります。まず保険所に申請を出すと、開店前3日ほど前に、食品衛生監視員が店舗に直接きてが申請通りか、検査が入る。合格すれば、営業許可証が交付されます。
[申請から許可までの主な流れ]
食品衛生法では、各店に1人『食品衛生責任者』を置くことが義務付けられています。食品衛生責任者は、調理師・栄養士・製菓衛生師等の資格が必要です。有資格者がいない場合は、所轄の保健所が実施する食品衛生責任者のための講習会を受講しなければなりません。
飲食店を開業するに当たり、是非とも持っておきたい免許です。なくても開業は可能ですが、無条件で食品衛生管理者になる安心さが出てくるなど、店の経営にプラスにもなります。
個人で開業する場合は、事業開始から1ヶ月以内に『開業届け』などを所轄の税務署へ提出しなければならない。法人で開業する場合は、設立後2ヶ月以内に『法人設立届出書』などを所轄の税務署へ提出します。また、必要に応じて、健康保険・厚生年金関連は社会保険事務所、雇用保険関連は公共職業安定所、労災保険関連は労働基準監督署、税金に関するものは所轄税務署や税務事務所にて手続きをします。
| 項目 | 金額(単位:千円) | 備考 |
|---|---|---|
| 店舗物件 | 1,200 | |
| 内外装 | 2,600 | |
| 設備・備品 | 3,550 | (厨房・水道・什器類を含む) |
| 仕入れ | 260 | |
| 営業許可類 | 90 | (営業許可申請) |
| その他費用 | 840 | (食材の運送代など) |
| 客数(人/日) | 客単価(円) | 客席回転率(回) | 日商(円) | 月商 | 営業日数(日/年) | 年商(円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平日(週5日営業) | 110 | 2,500 | 1.45 | 275,000 | 198万円 | 261 | 71,775,000 |
| 土曜 | 110 | 2,500 | 1.45 | 275,000 | 110万円 | 52 | 14,300,000 |
| 日曜 | 80 | 2,500 | 1.05 | 200,000 | 100万円 | 52 | 10,400,000 |
| 合 計 | 365 | 96,475,000 | |||||
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