BRUNO不動産では、大阪のLGBTsフレンドリーな物件を募集しております！
今や日本でも、全人口における約8.0%（13人に1人）の割合で、LGBT当事者がいると言われています。また、LGBT以外のAセクシャルやその他のセクシュアルマイノリティ、また、LGBTと「決めていない」人や「決めたくない」人等、潜在的な当事者を含めるともっと存在している事になります。これは、日本における左利きの人や、AB型の人の割合とほぼ同じです。
LGBTsについて詳しくは、こちらをご覧ください。
LGBTsフレンドリーな物件とは、「LGBTs当事者をオープンに迎え、LGBTsである事を理由に差別されたり、入居を断らないと宣言して頂ける物件」の事です。しかし、まだまだ、LGBTsにオープンな物件が少ないのが現状です。LGBTs当事者の中には、LGBTsでない方なら心配しなくても良い様な不安を抱え、物件探しを躊躇する方も少なくありません。
BRUNO不動産では、ダイバシティ（多様性）を推奨、LGBTsフレンドリーを掲げ、LGBTsフレンドリーな物件オーナー様や管理会社様を募集させて頂いております。LGBTs当事者が、そうでない方と同じ様に、安心して物件探しができる様、サポートしたいと考えています。
また、募集させて頂いた物件は、LGBTs当事者に限らず、当社が運営する様々な物件情報サイトにて幅広く入居者の募集をさせて頂きます。ぜひ、「LGBTsフレンドリー」にご賛同頂き、物件情報をご提供下さい。
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